メンズエステ電話代行では早番・遅番の入れ替え連絡を無料で承っております。
店舗様によっては早番遅番の入れ替えをシビアにしている店舗様もあると思います。
通常メンズエステは天井が決まっており、一部屋5.6本つけば万々歳ですが、なかなかそうもうまくいかないのが店舗経営です。そんな中でも少しでも稼働率を上げるためにはどのようにしたら良いのでしょうか。
ルーム稼働率はお店の生命線
メンズエステがルーム型である以上お部屋で稼働できる上限値が決まってきます。
メンズエステがまだ流行りだした頃の店舗売買では、一日の一部屋あたりの来客数が2.2人以上あれば一部屋100万の値が付いたメンズエステですが、現在は店舗売買の相場は落ち着いてきております。
メンズエステの店舗売買案件はこちらをご覧ください。
それほどルーム稼働率はメンズエステには重要な要素になってきます。
そのためには下記のような施策が必要不可欠です。
セラピストさんの出勤時間を長くすること
今やメンズエステはいつ鳴るか分からない問い合わせを如何に取りこぼさないかというのが重要になります。セラピストさんも掛け持ちが当たり前となった最近では、そうした一件を大切にするという方向性は理解していただけると思います。
そのためには11時オープンで12時からシフトインするようなセラピストさんにはオープンから入っていただいたり15-21など中途半端な出勤希望を出してくるセラピストさんには早番・遅番で寄らせてシフトを入れてもらうようにしましょう。
※ただし店舗の顔になるようなセラピストさんには優先的にシフトを割いてあげる必要性はあります。
部屋に誰もいない状態を少しでも少なくすること
当たり前ですが、誰かがシフトに入っていればどんな時に鳴ったとしても必ず取ることができるため、誰かしらをシフトに入れておかなければなりません。ですが、在籍が乏しければなかなかそれは難しいでしょうし、在籍がいてもシフトにうまく入ってもらえない時もございます。
そんな時はどうしたらよいかという一般的な解決策をお伝えいたします。
弊社提携のコンサル会社『ラブウェルコンサルツ』のコンサルプランのご契約をいただきますとシフトの組み方に関してもお伝えさせていただきます。
求人応募を増やす
求人は言うまでもなく、メンズエステでは生命線です。
風俗店様では求人広告に100万以上かけている店舗様もたくさんございます。
それぐらいキャストさんがいることが夜のお店では何よりも重要な要素になります。
良い言い方ではないですが、「女性が商品」である以上、仕入れが何よりも重要なことは言うまでもないでしょう。
メンズエステにおいて求人媒体というのは限られており、有限の中でセラピストさんを自身のお店に応募してもらい、在籍までたどり着くためには、集客以上に”一件の執着”しなければなりません。
ラブウェルコンサルツのコンサルでは求人を一件でも多く取るためのコツをお伝えしておりますので、メンズエステの新規開業をご予定のオーナー様は是非ご検討ください。
当ブログでも「メンズエステの求人対応に関して」という記事内で求人を少しでも多く取るコツを記載しておりますので併せてご覧ください。
出稼ぎセラピストを取る
セラピストさんの働き方も最近は変化が起きております。
最近は自分の生活圏内で働くだけでなく、出稼ぎで関東から地方へ、その逆で地方から関東へ一週間ほど泊まり込みで来る働き方です。この場合必ずルームに寝泊まりをしていただきますので、基本的に取りこぼしがありません。
セラピストさんによっては一週間ごとに出稼ぎ先を転々とするセラピストさんもいて、出稼ぎの需要は日に日に多くなってきております。
そうしたセラピストさん用の出稼ぎ部屋を用意できればお掃除もなく取りこぼしもなく運営を進めることができます。
レンタルサロンとして貸し出す
どうしても自身のお店の在籍でシフトが組み切れないようなら、レンタルサロンとして、フリーセラピストさんに貸し出し、家賃分だけでも稼ぐという方法もあります。
現在メンズエステは拡大をしている店舗様もございます。
そうした店舗様はマンション名義を借りれず拡大できないという店舗様もございます。
そうした場合に近隣の店舗様に貸していただけるとシフト漏れのセラピストさんをシフトに入れられるので重宝します。
そうしたレンタルサロン化をご希望のオーナー様は是非一度弊社担当窓口へご相談くださいませ。
早番遅番の入れ替え時間ももったいない
ここまでルーム稼働率に関して部屋を空けないことの重要性をお伝えしてきましたが、それだけ一本でも多く入れることが何よりも大切だというお話しになります。
そうなると早番遅番で一時間の入れ替えがあるとその時間でも予約が取れないかというリクエストもいただきます。
中には。。。
20時早番終了
19時遅番スタート
という店舗様もございます。
意味がわかりますでしょうか。
20時終了の早番スタートのセラピストが終了間際に入ったら早番延長
19時開始のセラピストに予約が入ったら早番の子は早めに終了
ということになります。
弊社ではこうしたひっ迫したシフト組の店舗様の経験もあり、シフトの入れ替えのちょっとした隙間も予約の重要な時間としてご予約をお取りできるようにいたします。
受付を預かるものとして一分でも一枠でも無駄にせず、一日の成約本数を一本でも多く獲得できる体制を整えております。
一本でも多く積み上げたいというのはオーナー様の切な願いだと思いますので、大切に呼び込んだ一件をメンズエステ電話代行のプロとしてお受けいたします。
メンズエステ電話代行
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