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人気セラピストが辞めたらお客様も消える?「推しセラピスト」から「店推し」に変えるメンズエステ経営

メンズエステを経営していると、

「このセラピストが出勤すると予約が埋まる」

「本指名のお客様をたくさん持っている」

「この子目当てで毎週来てくれるお客様がいる」

そんな人気セラピストが店舗の売上を支えてくれることがあります。

お客様から本指名されるセラピストが増えることは、もちろん店舗にとって嬉しいことです。

新規のお客様が一度利用して終わるのではなく、気に入ったセラピストを見つけて何度も通ってくれれば、安定した予約にもつながります。

しかし、店舗経営という視点では少し注意したいことがあります。

それは、

「セラピストの常連客」と「店舗の常連客」は必ずしも同じではない

ということです。

もし、お客様が店舗そのものではなく、

「○○ちゃんがいるから、この店を利用している」

という状態だったらどうでしょうか。

その人気セラピストが休んだ日。

長期で出勤できなくなったとき。

そして、移籍や退店をしたとき。

お客様まで一緒に店舗から離れてしまう可能性があります。

人気セラピストがいることは大きな強みです。

だからこそ、その人気を一人のセラピストだけのものにせず、店舗そのものへの信頼や再来店にもつなげていくことが、長くメンズエステを経営するうえでは重要です。

今回は、「推しセラピストがいる店」から「この店自体が好き」と思ってもらえる店舗を目指すために、メンズエステ経営で考えたいポイントをご紹介します。

メンズエステは「店」より「セラピスト」で選ばれることも多い

メンズエステを利用するお客様にとって、セラピストは店舗選びの大きなポイントです。

初めて利用する際にも、

「写真を見て気になった」

「プロフィールを見てタイプだった」

「SNSを見て予約したくなった」

など、セラピストをきっかけに店舗を知ることがあります。

そして実際に施術を受けて満足すれば、

「次もこの子を予約したい」

となり、本指名につながります。

その後は店舗を選んでいるというより、

そのセラピストがいるから店舗を利用している

という状態になることも珍しくありません。

これは決して悪いことではありません。

本指名を持っているセラピストは店舗にとって大切な存在ですし、セラピスト自身にとっても、自分を選んで何度も来てくれるお客様が増えることは嬉しいことでしょう。

問題になるのは、店舗の売上が特定のセラピストだけに依存しすぎてしまった場合です。

「人気セラピストがいる店」と「人気店」は同じではない

例えば、ある店舗に毎月多くの本指名予約を持つ人気セラピストがいたとします。

そのセラピストが出勤する日は予約が埋まる。

SNSからも問い合わせが来る。

本指名のお客様が何度も来店する。

数字だけを見ると、非常に順調に見えます。

しかし、そのお客様の多くが、

「この店だから来ている」

のではなく、

「このセラピストだから来ている」

状態だったらどうでしょうか。

セラピストが在籍している間は問題が表面化しません。

ところが退店した途端、それまで毎月入っていた本指名予約が一気になくなる可能性があります。

つまり、

人気セラピストがいる=店舗そのものに固定客が付いている

とは限らないのです。

メンズエステ経営では、セラピスト個人の人気と店舗自体の人気を分けて考えることも必要です。

セラピストが辞める可能性は常にある

どれだけ人気があり、店舗との関係が良好なセラピストでも、ずっと同じ店舗で働き続けるとは限りません。

生活環境が変わることもあります。

昼職を始めることもあります。

引っ越すこともあります。

体調などを理由に長期間休むこともあります。

メンズエステ自体を辞める場合もあれば、別の店舗へ移籍する場合もあるでしょう。

店舗側が、

「この子は人気だからずっといてくれるだろう」

という前提で経営するのはリスクがあります。

人気セラピストがいる間に売上を伸ばすことはもちろん重要ですが、それと同時に、

そのセラピストがいない日でもお客様から選ばれる店舗

を作っておく必要があります。

人気セラピストの退店で「お客様も一緒に消える」状態

店舗として特に避けたいのが、

人気セラピストが退店

本指名のお客様が来なくなる

予約本数が減る

店舗全体の売上が落ちる

という流れです。

一人のセラピストが店舗売上の大きな割合を占めているほど、その影響も大きくなります。

さらに、予約が減ることで別の問題につながる可能性もあります。

他のセラピストが、

「最近この店、予約が入らないな」

と感じるようになる。

出勤を減らす。

さらに予約を取れる枠が減る。

求人を出しても、「稼げそうな店」に見えにくくなる。

このように、一人の人気セラピストの退店をきっかけに店舗全体へ影響が広がることも考えられます。

だからこそ、売れているセラピストがいるときほど、

「この子がいるから大丈夫」

ではなく、

「この子をきっかけに来てくれたお客様に、店舗自体の良さも知ってもらおう」

と考えることが大切です。

目指したいのは「セラピスト推し+店推し」

では、本指名を減らして店舗へお客様を付ければいいのでしょうか。

もちろん、そういう話ではありません。

セラピストがお客様から支持され、本指名を増やしていくことは店舗にとっても重要です。

理想は、

「○○ちゃんが好き」+「この店も好き」

という状態です。

例えば、

「一番好きなのは○○さんだけど、この店は他のセラピストも良かった」

「○○さんが休みなら、今日は別の子をお願いしてみよう」

「スタッフの対応が良いから、この店なら安心して予約できる」

「新しいセラピストが入ったなら、この店だし一度試してみよう」

と思ってもらえる状態です。

推しセラピストがきっかけで来店したお客様が、少しずつ店舗そのものにも信頼を持つ。

これができれば、特定のセラピストだけに依存しない店舗経営につながります。

「店推し」になる理由は施術だけではない

では、お客様は何をきっかけに店舗そのものを好きになるのでしょうか。

セラピストの質はもちろん重要です。

しかし、店舗への印象を決めるのは施術だけではありません。

例えば、

予約が取りやすい。

問い合わせへの返信が早い。

電話対応が丁寧。

料金説明が分かりやすい。

ホームページが見やすい。

出勤情報が正確。

予約内容がセラピストへきちんと共有されている。

困ったときのスタッフ対応が良い。

こうした小さな経験も積み重なって、

「この店はちゃんとしている」

という安心感につながります。

逆に、どれだけ好きなセラピストがいても、

毎回電話がつながらない。

予約内容を間違えられる。

料金説明が分かりにくい。

問い合わせへの対応が雑。

となれば、店舗そのものへの印象は良くなりません。

セラピストへの好感と店舗への好感は別々に作られるものだと考えた方がいいでしょう。

予約受付は「店舗の印象」が決まる最初の接点

特に見落とされやすいのが、予約受付です。

お客様が気になるセラピストを見つけても、その時点ではまだ予約は成立していません。

問い合わせをして、

希望時間を伝えて、

コースを選び、

予約が確定して、

初めて来店につながります。

つまり受付スタッフは、セラピストより先にお客様と接することもあります。

そこで対応が良ければ、

「感じの良い店だな」

と思ってもらえるかもしれません。

反対に、対応が悪ければ、気になるセラピストがいても予約そのものをやめてしまう可能性があります。

セラピストを好きになる前から、店舗への評価は始まっているということです。

人気セラピストが休みの日こそチャンスになることも

本指名のセラピストが休みの日に問い合わせがあった場合、

「今日は出勤していません」

だけで終わらせてしまうと、その予約はそこで終了してしまいます。

もちろん、お客様が「その人以外は利用しない」と決めている場合に無理な案内をする必要はありません。

しかし、

「似た雰囲気のセラピストが本日出勤しています」

「このセラピストも施術が好評です」

など、希望に合いそうな別のセラピストを案内できるケースもあります。

そこで別のセラピストも気に入ってもらえれば、

「○○さんがいない日は△△さん」

という新しい利用方法が生まれるかもしれません。

一人しか選択肢がない状態から、

「この店には気になるセラピストが何人かいる」

という状態に変われば、店舗への来店頻度を維持しやすくなります。

二人目・三人目の「お気に入り」を作れる店舗は強い

店舗経営という視点では、一人のお客様に複数の選択肢を持ってもらえることは大きなメリットです。

本指名のセラピストが予約で埋まっている。

急に休みになった。

お客様とセラピストの予定が合わない。

そんなときでも、

「じゃあ今日は○○さんにしてみよう」

と思えるセラピストがいれば、他店へ流れず自店を利用してもらえる可能性があります。

もちろん、店舗側が無理に別のセラピストへ誘導する必要はありません。

大切なのは、

お客様が自然に「この店なら他の子も試してみたい」と思える環境を作ることです。

そのためには、店舗全体で魅力的なセラピストを採用することはもちろん、新人やまだ知名度の低いセラピストの魅力もしっかり発信する必要があります。

人気セラピストだけを広告の主役にしすぎない

人気セラピストは予約につながりやすいため、広告やSNSでもついその人ばかりを前面に出したくなります。

しかし、一人だけが常に店舗の顔になっていると、

「○○さんの店」

というイメージが強くなりすぎることがあります。

そこで、人気セラピストの集客力を活用しながらも、

新人セラピストを紹介する。

別の人気候補を育てる。

複数のセラピストを特集する。

店舗そのものの特徴も発信する。

など、情報発信を分散させることも大切です。

「○○さんがいる店」から、

「魅力的なセラピストが揃っている店」

へ印象を広げていくことが、店舗自体のブランドづくりにつながります。

新人セラピストを「見つけてもらう仕組み」も必要

新しく入店したセラピストが魅力的でも、お客様に存在を知ってもらえなければ予約にはつながりません。

人気セラピストには自然とアクセスが集まる一方、新人はプロフィールページを見てもらうことすら難しい場合があります。

そこで、

「新人入店」

「本日初出勤」

「おすすめセラピスト」

など、店舗側から積極的に紹介することが重要です。

プロフィールも、写真だけ掲載して終わりではなく、

どんな雰囲気なのか。

どんな接客が得意なのか。

どんなお客様におすすめなのか。

といった情報が分かれば、お客様も選びやすくなります。

人気セラピスト一人に予約を集中させるのではなく、店舗全体で予約を取れる状態を作ることが、安定した経営につながります。

セラピストを大切にすることが結果的に「店推し」にもつながる

店推しを増やすために、人気セラピストの存在を弱める必要はありません。

むしろ、人気セラピストが長く働きたいと思える環境を作ることも非常に重要です。

予約情報が正確に共有される。

NG客についてきちんと対応してくれる。

困ったときにスタッフへ相談できる。

出勤を無理に強制されない。

働きやすいルームが用意されている。

こうした店舗なら、セラピスト側も安心して働きやすくなります。

そして、セラピストが店舗に満足していることは、お客様にも間接的に伝わります。

「この店、働きやすそうだな」

「スタッフとセラピストの関係が良さそうだな」

という安心感も、店舗への信頼につながる可能性があります。

「店推し」を増やすなら店舗そのものの強みを作る

お客様に店舗自体を好きになってもらうためには、

「人気セラピストがいる」

以外にも、その店舗を選ぶ理由が必要です。

例えば、

予約対応が早い。

営業時間が長く利用しやすい。

アクセスが良い。

料金体系が分かりやすい。

セラピストの情報が充実している。

新人セラピストが定期的に入店する。

スタッフの対応が丁寧。

安心して予約できる。

こうした特徴も立派な店舗の強みです。

特にメンズエステは、一度気に入った店舗を繰り返し利用するお客様もいます。

「誰を選んでも安心できる」

「予約するときにストレスがない」

「この店なら変な対応をされない」

という信頼が積み重なれば、特定のセラピストだけではなく店舗そのものが選ばれる理由になります。

セラピストが変わっても変わらない「店舗の安心感」を作る

セラピストは入店・退店があります。

一方で、店舗としてのサービスや対応は継続できます。

だからこそ、

誰が出勤していても変わらない店舗としての安心感

を作ることが大切です。

例えば、お客様が何度予約しても受付対応がスムーズで、料金案内も分かりやすく、予約内容も正確に共有されている。

こうした部分は、担当するセラピストが変わっても提供できます。

「あのセラピストが良かった」

という満足に、

「この店はいつ利用しても安心」

という満足を加えていくイメージです。

この積み重ねが、セラピスト個人への本指名とは別の「店舗へのリピート」につながります。

初回のお客様を「店舗の常連客」にする意識を持つ

新規のお客様から予約が入ったとき、店舗側としてはまず一件の売上が発生します。

しかし、店舗経営を長期的に考えるなら、

一回の予約を取って終わり

ではもったいありません。

初めて利用したお客様が、

「またこのセラピストを指名したい」

と思ってくれること。

さらに、

「またこの店舗を利用したい」

と思ってくれること。

この両方を目指すことが重要です。

例えば本指名のセラピストの予定が合わなくても、

「じゃあ別の日にしよう」

「今日は別のおすすめセラピストを見てみよう」

と考えてもらえる店舗なら、一人のセラピストの出勤状況だけで来店機会を失いにくくなります。

お客様にとって、

「○○さんを予約するための店」

だけではなく、

「メンズエステへ行きたいときに最初に見る店」

になれれば強いでしょう。

常連客が多くても安心できないケースがある

「うちには常連客がたくさんいるから大丈夫」

と思っていても、その中身を見てみる必要があります。

店舗自体の常連客が多いのか。

それとも、一人の人気セラピストに付いている本指名客が多いのか。

同じ「毎月何度も来店してくれるお客様」でも意味は少し異なります。

例えば、10人の常連客が全員同じセラピストだけを本指名している場合、そのセラピストが退店すると10人すべてが来店しなくなる可能性があります。

一方、

「普段はAさんを本指名しているけど、予定が合わない日はBさんも利用する」

「新人が入ったら試してみる」

「特に指名がなくてもこの店舗を利用する」

というお客様が多ければ、一人の退店による影響を抑えやすくなります。

単純な常連客の人数だけではなく、そのお客様が何を理由に店舗へ来ているのかを見ることも大切です。

人気セラピストへの依存度を把握しておく

経営者であれば、

「誰が一番売れているか」

だけでなく、

「店舗売上のうち、特定のセラピストがどのくらいを占めているか」

も把握しておきたいところです。

人気セラピストが売上を作っていること自体は良いことです。

問題なのは、その人がいなくなっただけで経営そのものが大きく揺らぐほど依存してしまうことです。

一人だけ予約が集中しているのであれば、

他のセラピストの露出を増やす。

新人を積極的に紹介する。

求人を強化する。

店舗自体の魅力を発信する。

別の人気セラピスト候補を育てる。

など、少しずつ店舗全体へ予約を広げていく必要があります。

人気セラピストが辞めてから慌てるのではなく、人気セラピストが在籍しているうちに次の状態を作っておくことが重要です。

人気セラピストが退店するとき、店舗側はどうする?

どれだけ環境を整えていても、セラピストの退店を完全になくすことはできません。

問題は、退店そのものではなく、

退店した後に店舗としてどう動くか

です。

例えば、そのセラピストを本指名していたお客様から、

「○○さんはもういないんですか?」

と問い合わせが入ることがあります。

このとき、ただ

「退店しました」

と伝えて終われば、お客様もそのまま店舗を利用しなくなるかもしれません。

もちろん、退店したセラピストの個人情報や事情を必要以上に伝えるべきではありませんし、無理に他のセラピストを押し付ける必要もありません。

ただ、お客様が希望するのであれば、

「雰囲気が近い方でしたら○○さんもおすすめです」

「施術がお好きでしたら○○さんも人気です」

など、現在在籍しているセラピストを案内できる場合があります。

そこで新しいお気に入りを見つけてもらえれば、店舗との関係を継続できる可能性があります。

「誰かおすすめいる?」に答えられる店舗は強い

メンズエステの予約受付では、

「今日おすすめの子いる?」

「施術が上手い子は?」

「○○系の雰囲気でおすすめは?」

といった問い合わせが入ることがあります。

こうした質問に対して、

「ホームページを見てください」

だけで終わるのと、

お客様の希望を聞いたうえで、

「それなら○○さんがおすすめです」

と案内できるのでは、店舗への印象も変わります。

もちろん、過度な表現や事実と異なる案内は避けなければなりません。

しかし、在籍セラピストの特徴を受付側が把握していれば、お客様が新しいセラピストを見つける手助けができます。

これは、特定のセラピストだけに予約が集中する状態を防ぐうえでも役立ちます。

店舗スタッフがセラピストを知らないのはもったいない

せっかく魅力的なセラピストが在籍していても、受付スタッフがその魅力を把握していなければ、お客様へ紹介することができません。

プロフィールに掲載されている情報だけではなく、

「施術が好評」

「明るく話しやすい」

「落ち着いた雰囲気」

「初めて利用するお客様にもおすすめしやすい」

など、店舗内でセラピストの特徴を共有しておくと案内しやすくなります。

セラピストの魅力を本人だけに発信させるのではなく、店舗側も一緒にセラピストを売り出すという意識が重要です。

それはセラピストにとっても、

「この店は自分をちゃんと紹介してくれる」

という安心感につながります。

SNSだけにお客様との接点を集中させない

現在はセラピスト個人がSNSを活用し、自分でお客様を集めているケースもあります。

これは店舗にとっても大きな集客力になります。

ただし、店舗側が完全にセラピスト個人の発信だけに頼ってしまうと、

「セラピストとはつながっているけれど、店舗とはつながっていない」

という状態になりやすくなります。

店舗公式サイト。

店舗SNS。

出勤情報。

ブログ。

キャンペーン。

新人情報。

こうした店舗側からの発信も継続し、

お客様が店舗そのものの情報を見る習慣

を作ることも大切です。

人気セラピストが退店しても、お客様が店舗公式の情報を見続けていれば、別のセラピストや新しいキャンペーンをきっかけに再び予約してくれる可能性があります。

店舗名を覚えてもらうことも意外と大切

人気セラピストをきっかけに利用しているお客様の中には、

「○○ちゃんのいるところ」

という認識が強く、店舗名そのものにはあまり意識が向いていないこともあります。

店舗として長くお客様との関係を作るなら、

「○○さんがいる店」

だけではなく、

「○○という店舗」

として認識してもらうことも大切です。

ホームページやSNS、予約受付などで店舗のコンセプトや特徴を統一して伝えることで、少しずつ店舗そのものの印象を作ることができます。

これは、いわゆる店舗のブランドづくりにもつながります。

値引きだけで「店推し」を作ろうとしない

店舗へ再来店してもらうために、割引クーポンやキャンペーンを実施する方法もあります。

もちろん、キャンペーンが再来店のきっかけになることはあります。

しかし、

「安いときだけ利用する」

というお客様ばかりになってしまうと、価格を戻した途端に来店しなくなる可能性があります。

店推しを作るためには、価格だけではなく、

予約しやすい。

安心できる。

良いセラピストが多い。

スタッフ対応が良い。

利用しやすい。

といった、値段以外の理由で店舗を選んでもらうことも重要です。

キャンペーンは来店のきっかけとして活用し、その後に店舗自体の良さを知ってもらうという考え方が良いでしょう。

人気セラピストがいるときこそ求人も止めない

予約が取れる人気セラピストがいると、

「今は十分回っているから」

と求人への意識が弱くなることがあります。

しかし、そのセラピストが急に出勤を減らしたり退店したりしてから求人を始めても、すぐに同じだけ予約を取れる人材が見つかるとは限りません。

採用してから人気セラピストになるまでにも時間がかかります。

そのため店舗経営では、

今困っていないときにも求人を続ける

という考え方が大切です。

人気セラピスト一人に頼るのではなく、複数の魅力的なセラピストが在籍する状態を作る。

それがお客様にとっても、

「この店なら誰か気になる人がいる」

という店舗選びの理由になります。

店推しを増やすことはセラピストを軽視することではない

「店舗にお客様を付ける」という言葉だけを見ると、

セラピスト個人の本指名を軽視しているように感じるかもしれません。

しかし、目指したいのはそうではありません。

本指名はしっかり増やす。

人気セラピストは店舗として応援する。

そのうえで、店舗そのものにも信頼を持ってもらう。

セラピスト推しと店推しは両立できます。

むしろ店舗そのものに集客力があれば、新しく入ったセラピストにもお客様を紹介しやすくなります。

「この店に入れば新規のお客様と出会える」

という環境は、求人やセラピスト定着にとってもメリットになります。

店舗にお客様が付けば経営は安定しやすくなる

メンズエステでは、人の入れ替わりを完全になくすことはできません。

だからこそ、

誰か一人がいなくなったら売上が大きく落ちる店舗ではなく、

新しいセラピストが入り、

新しいお客様が来て、

既存のお客様も店舗を利用し続ける。

そんな循環を作ることが大切です。

人気セラピストを生み出すこと。

本指名を増やすこと。

常連客を増やすこと。

そして店舗そのものを好きになってもらうこと。

どれか一つだけではなく、すべてを組み合わせていくことで、特定の人だけに依存しにくい店舗経営につながります。

予約対応も「店推し」を作る店舗運営の一部

LoveWellでは、メンズエステ店舗の電話代行を行っています。

予約受付は単純に電話を取るだけの業務ではありません。

お客様からの問い合わせに対応し、予約内容を確認し、セラピストへ必要な情報を共有する。

こうした一つひとつの対応も、店舗への印象につながります。

特にオーナー様自身が電話対応をしている店舗では、

施術中。

移動中。

本業中。

睡眠中。

別の業務への対応中。

など、すべての問い合わせにすぐ対応することが難しい場合もあります。

気になるセラピストを見つけて問い合わせてくれたお客様を、予約受付の段階で取りこぼしてしまうのはもったいないことです。

セラピストの魅力を実際の予約につなげるためにも、受付体制を整えておくことが重要です。

「人気セラピストがいるから大丈夫」で終わらない店舗経営を

人気セラピストがいることは、店舗にとって大きな財産です。

その人を目当てに新しいお客様が来て、本指名になり、何度も利用してくれる。

これは店舗にとって非常に良い流れです。

だからこそ、そのチャンスを、

「そのセラピストだけの人気」

で終わらせないことが大切です。

予約対応が良かった。

他にも魅力的なセラピストがいた。

新人情報を見るのが楽しみ。

安心して利用できる。

困ったときの対応が良い。

そんな経験を積み重ねることで、

「○○さんが好きだから利用する店」

から、

「○○さんも好きだし、この店自体も好き」

へ変わっていきます。

そして、もし推しセラピストが退店したとしても、

「じゃあ次は誰を予約してみようかな」

と思ってもらえる。

そこまで店舗への信頼を作ることができれば、一人の人気に左右されにくい経営に近づきます。

メンズエステ経営・電話代行のご相談はLoveWellへ

LoveWellでは、メンズエステ電話代行をはじめ、新規開業、店舗経営に関するコンサル、不動産紹介、店舗売買など幅広いサポートを行っています。

「人気セラピストに予約が集中している」

「特定のセラピストへの依存が気になる」

「新人セラピストにも予約を付けたい」

「常連客を増やしたい」

「オーナー自身で予約電話に対応しきれない」

「店舗全体の運営体制を見直したい」

といったお悩みもお気軽にご相談ください。

セラピスト一人ひとりの魅力を生かしながら、お客様から店舗そのものも選ばれるメンズエステ経営を目指していきましょう。

メンズエステ電話代行・店舗売買
ラブウェル合同会社

【Company】
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電話代行公式サイト:
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TEL:09093666245
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