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人気のメンズエステには理由がある!買い手が注目したい「強い店舗」の条件とは?

はじめに

メンズエステのM&Aや店舗売買を検討する際、

「売上が高い店舗を買えば成功しやすい」

と考える方もいらっしゃるのではないでしょうか。

もちろん、現在の売上や利益は店舗を判断するうえで非常に重要な材料です。

しかし、メンズエステのM&Aでは、現在人気があることと、買収後も安定して運営できることは必ずしも同じではありません。

月商が高くても、売上の大部分を一人の人気セラピストに依存している店舗。

現オーナー個人の人脈によって集客している店舗。

広告費を大量に使うことで売上を維持している店舗。

このような場合、経営者が変わったことをきっかけに、それまでの売上を維持できなくなる可能性もあります。

反対に、派手な売上ではなくても、

・安定した集客経路がある
・店舗自体に常連客がついている
・セラピストが定着している
・求人が継続的に取れている
・ランキングサイトがきちんと運営されている
・予約受付や店舗業務が仕組み化されている

といった店舗は、買収後も比較的運営を引き継ぎやすい可能性があります。

では、メンズエステを購入する際には、どのような部分に注目すれば良いのでしょうか。

今回は、メンズエステのM&A・店舗購入を検討している方に向けて、買い手目線で考える「強い店舗」の条件について詳しく解説します。

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人気店=売上が高い店舗とは限らない

「人気のメンズエステ」と聞くと、まず売上の高い店舗をイメージするかもしれません。

もちろん売上は重要です。

しかし、M&Aで店舗を購入する場合は、その数字がどのように作られているのかまで確認することが大切です。

例えば、同じ月商500万円の店舗が二つあったとします。

一方は、多数のセラピストがバランスよく売上を作り、新規のお客様とリピーターが安定して来店している店舗。

もう一方は、一人の人気セラピストが月商の大部分を作っている店舗。

現在の売上だけを見れば、どちらも同じ500万円です。

しかし、その人気セラピストが買収後に退店した場合、後者は売上が大きく変化する可能性があります。

つまり、M&Aで重要なのは、

「今いくら売れているか」だけではなく、「その売上を今後も作れる構造になっているか」

という視点です。

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条件① 安定した集客経路を持っている

強い店舗の条件として、まず注目したいのが集客です。

メンズエステは、お店を作っただけで自然にお客様が集まる業種ではありません。

ランキングサイト、検索、広告、SNS、既存顧客など、さまざまな経路からお客様が店舗へたどり着きます。

そのため店舗を購入する際には、

「現在何人のお客様が来ているか」

だけではなく、

「そのお客様がどこから来ているのか」

を確認することが重要です。

特定の広告媒体だけに大きく依存している場合、その媒体の掲載条件や状況が変わったことで集客力が低下する可能性があります。

一方で、複数の集客経路があり、ランキングサイトなども継続的に運営されている店舗であれば、特定の媒体に依存するリスクを抑えやすくなります。

買収後も維持できる集客経路なのか。

これは、店舗の現在の人気を見るだけでは分からない重要なポイントです。

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条件② ランキングサイトがしっかり運営されている

メンズエステでは、ランキングサイトの運営状況も店舗の集客力を考えるうえで重要です。

お客様はランキングサイトから、

・在籍セラピスト
・出勤情報
・新人情報
・店舗情報
・キャンペーン
・イベント

などを確認しています。

情報が定期的に更新されている店舗は、お客様から見ても、

「現在もきちんと営業している店舗」

「活気のある店舗」

という印象につながります。

また、以前の記事でもご紹介した通り、ランキングサイトを見ているのはお客様だけではありません。

応募を検討しているセラピストも、

「このお店は集客できているのか」

「きちんと運営されているのか」

を確認しています。

つまり、ランキングサイトの運営状況は、集客と求人の両方に影響する店舗資産の一つとも考えられます。

買収を検討する際には、単にランキングサイトへ掲載されているかだけではなく、

「どの程度更新されているのか」

「継続して運営されているのか」

まで確認してみると良いでしょう。

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条件③ 新規客だけでなく常連客がいる

広告を使えば、新規のお客様を集めることはできます。

しかし、毎月新規のお客様だけを集め続ける店舗運営は、決して簡単ではありません。

そこで重要になるのが、リピーターや常連客です。

一度来店したお客様が、

「またこのお店を利用したい」

と思って再来店してくだされば、毎回ゼロから新規集客を行う必要がなくなります。

M&Aの買い手目線でも、一定の顧客基盤がある店舗は魅力的です。

ただし、ここでも確認したいことがあります。

それは、

「セラピストについているお客様なのか、店舗についているお客様なのか」

という違いです。

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条件④ 「セラピストのファン」だけでなく「お店のファン」がいる

メンズエステでは、お気に入りのセラピストを本指名で利用するお客様も多くいらっしゃいます。

本指名が多いセラピストが在籍していること自体は、店舗にとって大きな強みです。

しかし、M&Aという視点では、それだけで判断するのは注意が必要です。

例えば、

「○○さんがいるからこの店舗を利用している」

というお客様ばかりの場合、そのセラピストが退店すると、お客様も一緒に離れてしまう可能性があります。

一方で、

「このお店はスタッフ対応が良い」

「予約しやすい」

「いつも良いセラピストを紹介してもらえる」

「安心して利用できる」

という理由で店舗そのものを気に入っているお客様であれば、お目当てのセラピストが予約で埋まっていても、

「今日は別のセラピストをお願いしてみよう」

と店舗内で別の選択をしていただける可能性があります。

このような店舗そのものへの信頼は、経営者が変わった後も維持したい重要な価値です。

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条件⑤ 売上が特定の人気セラピストに偏っていない

人気セラピストがいる店舗は、一見すると非常に魅力的です。

予約が埋まり、本指名のお客様も多く、店舗の知名度にも貢献しているかもしれません。

しかし、店舗全体の売上の大部分を一人や二人のセラピストが作っている場合は、その依存度について確認する必要があります。

例えば、そのセラピストが、

・買収をきっかけに退店する
・独立する
・出勤日数を減らす
・他店へ移籍する

といったことがあれば、売上構成が大きく変わる可能性があります。

買収前の売上だけを見て事業計画を立ててしまうと、

「購入した直後に想定していた売上が出なくなった」

ということにもなりかねません。

人気セラピストがいることはプラス材料です。

しかし、それと同時に、

その人がいなくなった場合でも店舗が運営できるか

という視点も持っておくことが重要です。

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条件⑥ セラピストが定着している

メンズエステ経営では、お客様の集客と同じくらい重要なのがセラピストの確保です。

どれだけお客様から問い合わせが入っても、出勤するセラピストがいなければ予約を受けることはできません。

そのため、買収を検討している店舗については、

「現在何人在籍しているのか」

だけではなく、

「実際に何人が安定して出勤しているのか」

「長く働いているセラピストがいるのか」

という部分も確認したいところです。

在籍人数が多く見えても、ほとんど出勤していない場合もあります。

反対に、在籍人数はそれほど多くなくても、安定して出勤するセラピストが複数いる店舗であれば、予約枠を確保しやすくなります。

また、長く働いているセラピストが多い店舗は、働きやすい環境が整っている可能性もあります。

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条件⑦ 求人が継続的に取れている

現在セラピストが多く在籍していても、それだけで安心とは限りません。

メンズエステでは、セラピストの入れ替わりが発生することがあります。

そのため、店舗を長く運営するには、新しい応募が継続的に入る状態を作ることも重要です。

買収時には、

・どの求人媒体を利用しているのか
・毎月どの程度問い合わせがあるのか
・応募から面接につながっているのか
・採用後に定着しているのか

といった部分も確認しておきたいところです。

求人広告を出しているだけで応募がほとんどない店舗と、定期的に問い合わせが入り、新しいセラピストを採用できている店舗では、買収後の運営難易度も変わります。

集客の仕組みだけでなく、求人の仕組みが残っているか。

これも「強い店舗」を判断する一つのポイントです。

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条件⑧ スタッフ対応が安定している

売上表には直接現れにくいものの、店舗の価値を支えているのがスタッフ対応です。

予約受付。

セラピストへの連絡。

予約変更。

キャンセル対応。

お客様からの問い合わせ。

NG客情報の共有。

こうした日々の細かな業務が正確に行われていることで、店舗は問題なく営業できます。

スタッフ対応が安定している店舗では、お客様も安心して予約しやすく、セラピストも働きやすくなります。

反対に、

「予約連絡が来ない」

「スタッフによって案内が違う」

「困った時に連絡が取れない」

といった状態では、買収後にさまざまな問題が表面化する可能性があります。

売上だけでは見えない部分だからこそ、店舗購入時には運営体制にも注目することが大切です。

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条件⑨ オーナーがいなくても店舗が回る仕組みがある

M&Aで特に重要なのが、現在のオーナーへの依存度です。

例えば、

予約管理もオーナー。

求人対応もオーナー。

広告運用もオーナー。

セラピストとの連絡もオーナー。

顧客対応もオーナー。

すべてを現オーナー一人が行っている店舗の場合、その人が抜けた瞬間に店舗運営が大きく変わってしまいます。

もちろん、小規模店舗ではオーナー自身が多くの業務を担当していることも珍しくありません。

しかしM&Aでは、

「その業務を次のオーナーへ引き継げるのか」

「マニュアルやルールがあるのか」

「スタッフや外部サービスへ任せられるのか」

という点が重要になります。

理想的なのは、オーナー個人の能力だけに頼らず、店舗として運営できる仕組みがあることです。

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条件⑩ 数字をきちんと把握できる

「人気店です」

「毎月かなり利益が出ています」

という説明だけで、店舗の価値を判断することはできません。

M&Aでは、できる限り実際の数字を確認することが重要です。

売上だけでなく、

・広告費
・人件費
・家賃
・各種媒体費
・その他の固定費や変動費

などを確認することで、実際にどの程度利益が残っているのかが見えてきます。

例えば月商が非常に高くても、広告費や固定費も大きければ、利益率は低いかもしれません。

反対に、売上規模はそれほど大きくなくても、固定費を抑えて効率よく運営できている店舗もあります。

売上の大きさと店舗の強さは必ずしも比例しません。

買収後の経営を考えるのであれば、「売上」だけではなく「利益が残る仕組み」まで確認することが大切です。

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「今人気」よりも「買収後も人気を維持できるか」

ここまでさまざまな条件をご紹介しましたが、買い手側が最も意識したいのはこの部分です。

現在人気の店舗だからといって、その人気がそのまま買収後についてくるとは限りません。

店舗の人気を作っているものが、

現オーナーなのか。

特定のセラピストなのか。

一時的な広告なのか。

立地なのか。

店舗ブランドなのか。

既存顧客なのか。

運営の仕組みなのか。

それによって、買収後の価値は大きく変わります。

メンズエステのM&Aでは、現在の数字を見ることももちろん重要です。

しかし、それ以上に、

「何がこの店舗の売上を作っているのか」

を理解することが大切です。

その強みが経営者の変更後も残るのであれば、買い手にとって魅力的な店舗と言えるでしょう。

一方、その強みが現オーナーや一部の人だけに依存している場合には、買収後の運営についてより慎重に検討する必要があります。

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人気店を買えば必ず成功するわけではありません

すでに売上があり、セラピストも在籍している店舗を購入できれば、ゼロから新規開業する場合と比べてスタートしやすいケースがあります。

しかし、

「人気店を買う=そのまま同じ利益が手に入る」

というわけではありません。

M&A後には経営者が変わります。

スタッフとの関係も変わる可能性があります。

セラピストがそのまま残るとは限りません。

広告や集客方法を変更すれば、お客様の流れが変化することもあります。

だからこそ、店舗購入では「完成された店舗を買う」というより、

現在ある店舗の強みや仕組みを引き継ぎ、それを次の経営につなげていく

という考え方が重要になります。

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買収前には「見えない部分」まで確認する

店舗情報だけを見ていると、

売上。

利益。

在籍人数。

ルーム数。

営業年数。

といった分かりやすい数字に目が行きがちです。

もちろん、これらは重要です。

しかし、実際の店舗運営では数字だけでは分からない部分もあります。

例えば、

セラピストは店舗に満足しているのか。

求人応募は継続しているのか。

お客様は店舗についているのか。

スタッフの運営体制は整っているのか。

現在の集客方法は買収後も利用できるのか。

こうした部分まで確認することで、買収後の店舗運営をより具体的にイメージしやすくなります。

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ラブウェルではメンズエステの売買・M&Aをサポートしています

ラブウェルでは、メンズエステ店舗の売却を検討されているオーナー様だけでなく、店舗購入を検討されている方からのご相談にも対応しております。

メンズエステのM&Aでは、単純な売上や利益だけでは判断しにくい部分があります。

店舗の集客状況。

在籍セラピスト。

顧客基盤。

運営状況。

営業年数。

物件やルーム。

今後の運営可能性。

さまざまな要素を確認しながら、案件を検討することが大切です。

「すでに運営されているメンズエステを購入したい」

「新規開業とM&Aのどちらにするか迷っている」

「どのような店舗を選べば良いか分からない」

といった場合も、お気軽にご相談ください。

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まとめ

人気のメンズエステには、人気になる理由があります。

しかしM&Aで店舗を購入する場合に重要なのは、現在の売上や知名度だけではありません。

安定した集客経路がある。

店舗そのものに常連客がついている。

売上が一人のセラピストだけに依存していない。

セラピストが定着している。

求人が継続的に取れている。

ランキングサイトがきちんと運営されている。

スタッフ対応や予約管理が仕組み化されている。

そして、現オーナーが抜けた後でも店舗を運営できる。

こうした複数の要素が組み合わさっている店舗ほど、買収後もその強みを引き継ぎやすくなります。

メンズエステのM&Aでは、

「今、売れている店舗か?」だけではなく、「なぜ売れているのか?」「その理由は買収後も残るのか?」

という視点を持つことが大切です。

数字だけでは見えない店舗の強みまで確認しながら、自分の経営方針に合った店舗を検討していきましょう。

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お問い合わせ

メンズエステの店舗運営では、電話対応だけでなく、集客や採用、店舗展開など、さまざまな課題が発生します。

ラブウェルでは、電話代行をはじめ、開業支援や店舗売買(M&A)、コンサルティングなど、メンズエステ業界に特化したサポートを行っています。

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