メンズエステを経営するうえで、集客のための広告は欠かせない存在です。
ランキングサイトへの掲載や上位表示、各種広告など、毎月ある程度の広告費をかけている店舗も多いでしょう。
しかし、
「広告費を増やしたのに予約が増えない」
「アクセスはあるはずなのに電話が鳴らない」
「問い合わせは来るのに予約につながらない」
と悩んでいる店舗もあるのではないでしょうか。
そんな時、さらに広告費を増やせば解決するとは限りません。
なぜなら、広告の役割は基本的にお客様を店舗へ連れてくるところまでだからです。
広告を見たお客様が店舗ページを確認し、セラピストを選び、問い合わせをして、実際に予約する。
この一連の流れの途中に問題があれば、いくら広告でアクセスを集めても予約にはつながりません。
今回は、メンズエステで広告を出しているのに予約が増えない原因と、広告費を無駄にしないために見直したい店舗運営について解説します。
広告を出せば予約が増えるとは限らない
メンズエステの広告を考える時、
「広告=予約を増やすもの」
と考えてしまいがちです。
しかし、もう少し細かく考えてみると、
広告を見る
↓
店舗に興味を持つ
↓
店舗ページを見る
↓
セラピストを探す
↓
出勤状況を確認する
↓
問い合わせる
↓
予約する
という複数の段階があります。
広告によって店舗ページへのアクセスが増えても、その後のページ内容や受付体制に問題があれば、お客様は途中で離脱してしまいます。
そのため広告の効果を見る時は、単純にアクセス数だけを見るのではなく、最終的に予約へつながっているかまで確認することが重要です。
広告費を増やす前に「どこで離脱しているか」を確認する
予約が少ないと、
「もっと広告を出そう」
「掲載順位を上げよう」
と考える店舗もあるでしょう。
もちろん、そもそも店舗を見てもらえていないのであれば広告を強化する必要があります。
しかし、すでにある程度アクセスがあるなら話は別です。
例えば月1,000人が店舗ページを見ているのに予約が少ない場合。
広告費を増やして2,000人へ見てもらう前に、なぜ今の1,000人が予約していないのかを考えた方がいい場合があります。
店舗ページが分かりにくいのか。
セラピスト情報が不足しているのか。
出勤情報が更新されていないのか。
電話がつながらないのか。
原因によって必要な対策は変わります。
出勤情報が古い店舗は予約につながりにくい
広告を見て店舗ページへ来たお客様が、まず確認する情報の一つがセラピストの出勤状況です。
気になるセラピストを見つけても、
今日出勤しているのか分からない。
出勤表が昨日のまま。
サイトによって出勤時間が違う。
このような状態では、お客様が予約をためらう原因になります。
特にメンズエステでは、
「今日行ける店舗を探している」
というお客様もいます。
そのため、広告でアクセスを集めるだけでなく、広告を見た後に必要な情報がきちんと掲載されている状態を作ることが重要です。
新人セラピストを掲載できていないのは機会損失
新人が入店したにもかかわらず、ランキングサイトへの掲載が遅れている店舗も注意が必要です。
せっかく新しいセラピストが出勤していても、サイトに載っていなければ、お客様から見れば「存在していない」のと同じです。
プロフィール写真。
年齢や雰囲気。
出勤予定。
新人情報。
こうした情報を掲載することで、初めてお客様の選択肢に入ります。
広告費を使って店舗ページへ人を集めながら、在籍セラピストの情報が十分に掲載されていない状態では、集客の力を活かしきれません。
プロフィールが薄いと「選ぶ理由」がなくなる
セラピストが掲載されていても、プロフィール内容がほとんどないケースがあります。
写真だけ。
簡単なプロフィールだけ。
紹介文もほとんどない。
これでは、お客様が、
「この人を予約してみよう」
と判断するための情報が不足してしまいます。
特に初めて利用する店舗の場合、お客様はその店舗やセラピストについてほとんど知りません。
写真やプロフィール、紹介文などは、予約前の不安を減らすための情報でもあります。
広告によって店舗を知ってもらった後は、「誰を予約するか」を選びやすいページを作ることも大切です。
店舗ページが放置されている印象になっていないか
広告を掲載していても、店舗ページ自体が長期間更新されていれば、お客様に不安を与える可能性があります。
例えば、
終了したキャンペーンが掲載されたまま。
新人情報が何週間も変わらない。
出勤情報が更新されない。
古い料金情報が残っている。
このような状態です。
お客様からすると、
「今もちゃんと営業しているのかな?」
「この情報は本当に合っているのかな?」
と感じる原因になります。
広告は店舗ページへお客様を連れてきてくれますが、その店舗を信用して予約するかどうかはページを見た後に判断されます。
ランキングサイトは「掲載するだけ」で終わらせない
メンズエステの集客では、ランキングサイトなどの媒体を利用する店舗も多くあります。
しかし、掲載契約をして料金を支払えば、それだけで十分というわけではありません。
出勤情報。
新人情報。
プロフィール。
キャンペーン。
店舗情報。
こうした内容を継続して更新してこそ、媒体を活用しやすくなります。
つまり広告費には、掲載するためのお金だけではなく、その掲載枠をどう活かすかという運営の視点も必要です。
忙しくて更新できないのであれば、ランキングサイトなどの運営を外部へ任せる方法もあります。
広告から問い合わせまで来ているなら次は「受付」
店舗ページを見たお客様が、
「ここに行ってみよう」
と思ったとします。
そして電話をかける。
ここまで来れば、広告も店舗ページも役割を果たしています。
ところが、
電話がつながらない。
何度かけても出ない。
折り返しが遅い。
となれば、最後の最後で予約を逃してしまいます。
これは非常にもったいない状態です。
広告費を使って問い合わせまで獲得したのに、受付できなかったため売上にならなかったということだからです。
電話の取りこぼしは広告費のロスにもなる
例えば広告を見たお客様が電話をかけてきたとします。
店舗側が忙しくて電話へ出られなかった。
そのお客様が別のメンズエステへ電話をかけ、そちらで予約した。
この場合、失ったのは予約一件だけではありません。
そのお客様を店舗ページまで連れてくるために使った広告費も、十分に活かせなかったことになります。
そのため、広告効果を考える時には、
「電話が何件鳴ったか」だけでなく「何件きちんと受付できたか」
も確認したいところです。
忙しい店舗ほど電話を取りこぼしやすい
予約が少ない店舗だけが電話を取りこぼすわけではありません。
むしろ店舗が忙しくなるほど、
セラピストへの連絡。
予約管理。
求人対応。
サイト更新。
トラブル対応。
など、スタッフの業務も増えていきます。
電話が鳴っていても、
「今ほかのお客様に対応している」
「セラピストと連絡している」
「別の予約を処理している」
ということもあるでしょう。
つまり、広告が成功して問い合わせが増えた結果、受付が追いつかなくなるというケースも考えられます。
電話代行で広告から予約までの導線を止めない
広告からの問い合わせを取りこぼさない方法の一つとして、電話代行を利用する方法があります。
営業時間中の予約電話を外部へ任せることで、店舗スタッフが別の業務をしている時間にも電話受付ができる体制を作れます。
メンズエステの電話受付では、
希望セラピスト。
希望時間。
コース。
空き状況。
お客様情報。
などを確認する必要があります。
そのため電話代行を利用する場合は、メンズエステの予約受付に対応できるサービスかどうかも確認したいところです。
広告費を増やす前に、まず現在発生している問い合わせをきちんと予約へつなげられているか確認してみましょう。
「電話が鳴らない」のか「電話に出られていない」のかは違う
予約が少ない時に、
「広告の効果がない」
と判断してしまう前に確認したいことがあります。
そもそも問い合わせ自体が少ないのか。
それとも問い合わせはあるのに、電話へ出られていないのか。
この二つでは対策がまったく違います。
問い合わせ自体が少ないなら、広告や店舗ページを見直す必要があります。
一方、電話は鳴っているのに出られていないのであれば、広告ではなく受付体制の問題です。
原因を確認せずに広告費だけ増やしてしまうと、問い合わせが増えてもさらに電話を取りこぼすという状態になりかねません。
広告の効果は「予約まで」で考える
広告を評価する時は、
「何人に見られたか」
だけで終わらせないことが重要です。
広告から店舗ページへ何人来たのか。
そこからどの程度問い合わせがあったのか。
問い合わせから何件予約になったのか。
実際にどの程度の売上につながったのか。
この流れを見ることで、改善すべき場所が分かりやすくなります。
広告→閲覧→問い合わせ→予約→売上
という一連の導線で考えることが、広告費を無駄にしない店舗運営につながります。
広告費を増やす前に店舗側の「受け皿」を整える
集客を強化することはもちろん重要です。
しかし、その前に広告で集めたお客様を受け入れる準備ができているか確認してみましょう。
出勤情報は正しいか。
新人は掲載されているか。
プロフィールは充実しているか。
料金やキャンペーン情報は最新か。
問い合わせの電話へ対応できているか。
こうした部分が整っていなければ、広告費を増やしてアクセスが増えても、予約が同じ割合で増えるとは限りません。
広告を出すことと、広告から来たお客様を予約へつなげる店舗運営はセットで考えることが大切です。
広告費を無駄にしないために確認したいポイント
ここまで見てきたように、広告を出しても予約が増えない場合、必ずしも広告そのものが原因とは限りません。
大切なのは、広告費を増減する前に、
「どの段階まではうまくいっていて、どこから先でお客様が離れているのか」
を確認することです。
例えば、
広告からのアクセスが少ない
→ 広告媒体や掲載内容を見直す
アクセスはあるが問い合わせが少ない
→ 店舗ページやセラピスト情報を見直す
問い合わせはあるが予約が少ない
→ 電話対応や受付方法を見直す
というように、問題がある場所によって対策は変わります。
「予約が少ない=広告を増やす」と考えるのではなく、まず原因を切り分けることが重要です。
広告媒体ごとの反響を把握する
複数のランキングサイトや広告媒体を利用している場合は、それぞれの反響を確認することも大切です。
毎月広告費を支払っていても、
「どの媒体からお客様が来ているのか分からない」
という状態では、広告費を適切に配分することができません。
問い合わせ時に媒体を確認したり、媒体ごとのアクセスや予約状況を記録したりすることで、どの広告が店舗に合っているのか判断しやすくなります。
単純に掲載順位やアクセス数だけを見るのではなく、実際の予約や売上につながっている媒体を把握することが重要です。
高い広告ほど効果があるとは限らない
広告費をかければかけるほど予約が増えるとは限りません。
高額な掲載プランを利用してアクセスが増えても、その店舗を予約したいと思ってもらえなければ売上にはつながりません。
反対に、広告費がそれほど高くなくても、店舗との相性が良い媒体から安定して予約が入ることもあります。
重要なのは広告費の金額ではなく、
「その広告費からどれだけ予約や売上が生まれているか」
です。
広告費を増やす時も、なんとなく上位プランへ変更するのではなく、現在の反響を確認してから判断しましょう。
新規客を集めるだけでは広告費が増え続ける
広告について考える際には、新規集客だけでなくリピーターについても考える必要があります。
毎回広告を使って新しいお客様を集めても、一度利用しただけで終わってしまえば、次の予約を獲得するために再び広告費が必要になります。
一方、一度広告から来店したお客様が常連や本指名として継続して利用してくれれば、一人のお客様から得られる売上は大きくなります。
つまり広告費の効率を考えるなら、
「新規客を何人集めたか」だけではなく、「その後どれだけリピートにつながったか」
まで見ることが大切です。
予約の取りやすさもリピートに影響する
セラピストの接客に満足してもらえても、次回予約のたびに電話がつながらなければ、お客様にとって利用しやすい店舗とは言えません。
「予約したい時に電話がつながる」
「空き状況をスムーズに確認できる」
「予約内容が正確に共有されている」
こうした基本的な受付対応も、店舗の利用しやすさに関係します。
広告で新規客を獲得した後も、継続して利用してもらえる店舗運営を整えることが、長期的な広告効率の改善につながります。
セラピストが集まらなければ広告を活かせない
広告からお客様を集めても、出勤しているセラピストが少なければ予約を受けられる枠にも限界があります。
例えばアクセスが多い時間帯に、
「出勤が一人しかいない」
「希望時間がすべて埋まっている」
という状態では、せっかくの問い合わせを断らなければならないこともあります。
そのため、広告による集客とセラピスト求人は別々に考えるのではなく、店舗全体のバランスを見る必要があります。
集客を強化するなら、その予約を受けられるだけの出勤人数が確保できているかも確認しましょう。
求人でも「集客できる店舗」であることは強みになる
広告やランキングサイトの運営は、お客様を集めるためだけのものではありません。
セラピストが店舗を選ぶ際にも、
「お客様が来ている店舗なのか」
「きちんと集客してくれるのか」
という点は気になる部分です。
どれだけ求人条件が良くても、実際に予約が入らなければセラピストの収入にはつながりません。
店舗情報を継続的に更新し、広告から予約へつなげる体制を整えることは、結果として求人面での店舗の魅力にもつながります。
集客と求人は完全に別のものではなく、互いに影響するものと考えて店舗を運営しましょう。
広告費を削るだけでは解決しない
予約が少ない時、
「広告費がもったいないから全部削ろう」
と考えることもあるかもしれません。
しかし、広告を止めた結果、店舗を知ってもらう機会そのものが減ってしまえば、さらに予約が減る可能性があります。
大切なのは、
広告費を増やすか。
広告費を減らすか。
という二択ではありません。
必要な広告を残しながら、予約につながっていない原因を改善することです。
広告媒体、店舗ページ、出勤状況、受付体制などを一つずつ確認し、費用に対して十分な効果を得られる状態を目指しましょう。
広告と電話対応を別々に考えない
広告担当と電話受付担当が別になっている店舗では、それぞれの業務が切り離されてしまうことがあります。
しかし、お客様から見れば、
広告を見るところから予約が完了するところまでが一つの流れです。
広告では魅力的に見えたのに、問い合わせた時の対応が分かりにくい。
サイトでは空いているように見えたのに、電話すると情報が違う。
こうしたズレがあれば、店舗への印象にも影響します。
広告・サイト運営・電話受付の情報を揃え、お客様が迷わず予約できる状態を作ることが重要です。
電話代行を使う場合も情報共有が重要
電話代行を導入すれば、それだけで受付体制が完成するわけではありません。
予約を正確に受けるためには、店舗と電話代行側で最新情報を共有する必要があります。
例えば、
当日の出勤状況。
予約可能な時間。
コースや料金。
キャンペーン内容。
受付時のルール。
こうした情報にズレがあれば、電話へ出ることができても正確な案内ができません。
電話代行を活用する場合も、リアルタイムで必要な情報を共有できる仕組みを整えておきましょう。
ランキングサイト運営と電話代行をセットで考える
広告から予約までの流れを考えると、ランキングサイトの運営と電話受付は密接に関係しています。
ランキングサイトで最新の出勤情報を見てもらう。
気になるセラピストを見つけてもらう。
お客様が問い合わせる。
電話で空き状況を確認する。
予約が確定する。
この一連の流れがスムーズであれば、広告で獲得したアクセスを予約につなげやすくなります。
反対に、どこか一つでも止まれば、お客様が離脱する可能性があります。
そのため、「広告だけ」「電話だけ」ではなく、集客から予約までを一つの導線として考えることが大切です。
広告費を増やすタイミングは「受け皿」を整えてから
広告を強化するのであれば、店舗側の受け皿を整えてからの方が効率的です。
出勤情報が正しく更新されている。
新人セラピストがすぐ掲載される。
プロフィールが充実している。
電話の取りこぼしが少ない。
予約情報が正確に共有される。
こうした状態を作ったうえで広告を強化すれば、増えたアクセスを予約へつなげやすくなります。
反対に、受け皿が整っていない状態で広告費だけ増やしても、離脱するお客様まで増やしてしまう可能性があります。
広告予算を考える時は、店舗運営の状態も一緒に確認しましょう。
定期的に広告と運営を見直す
一度広告媒体や掲載プランを決めたら、そのまま何年も同じ状態で続けるのではなく、定期的に効果を確認することも大切です。
店舗の状況は変化します。
在籍セラピストが増える。
客層が変わる。
新しい広告媒体が登場する。
予約が増えて受付が忙しくなる。
こうした変化に合わせて、広告の使い方や店舗運営も見直す必要があります。
「以前は効果があったから」という理由だけで広告費を払い続けるのではなく、現在の店舗に合っているかを定期的に確認しましょう。
ラブウェルなら集客後の店舗運営までサポート
広告でお客様を集めても、その後の店舗運営が追いつかなければ予約につながらないことがあります。
ラブウェルでは、メンズエステ専門の電話代行をはじめ、ランキングサイトなどの更新・運営に関するサポートを行っています。
「広告費をかけているのに予約につながらない」
「ランキングサイトを更新する時間がない」
「電話の取りこぼしが気になる」
「集客はできているのに受付業務が追いつかない」
といった店舗様もご相談いただけます。
広告を増やすだけではなく、広告で集めたお客様をきちんと予約へつなげる店舗運営を整えることが重要です。
まとめ|広告費は「予約につながっているか」まで確認しよう
メンズエステの広告費を無駄にしないためには、単純にアクセス数や掲載順位だけを見るのではなく、その先の予約まで確認する必要があります。
広告を見てもらう。
店舗ページへ来てもらう。
セラピストに興味を持ってもらう。
問い合わせてもらう。
予約を受ける。
そして来店やリピートにつなげる。
この一連の流れが整って初めて、広告を十分に活かすことができます。
予約が増えない時は、すぐに広告費を増やすのではなく、
「お客様はどこで離脱しているのか?」
を確認してみましょう。
店舗ページやランキングサイトの更新に問題があるなら運営体制を見直す。
電話を取りこぼしているなら受付体制を見直す。
広告そのものに問題があるなら媒体や掲載内容を見直す。
それぞれの原因に合った対策を行うことで、現在使っている広告費をより売上につなげやすくなります。
広告で集客することだけではなく、集客したお客様を逃さないこと。
そこまで含めて考えることが、メンズエステの広告を活かす店舗運営につながります。
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お問い合わせ
メンズエステの店舗運営では、電話対応だけでなく、集客や採用、店舗展開など、さまざまな課題が発生します。
ラブウェルでは、電話代行をはじめ、開業支援や店舗売買(M&A)、コンサルティングなど、メンズエステ業界に特化したサポートを行っています。
「電話対応の負担を減らしたい」
「店舗運営を効率化したい」
「開業や店舗売却について相談したい」
そんな方は、お気軽にお問い合わせください。
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